緊急時の精神治療法

こんにちは

 

ヨウスケです。

 

 

なたはイップスで投げれない。

 

 しかし、そんな恐怖心がある中

試合に出ることがあると思います。

 

「暴投するのはやめたい」

 

「すっぽ抜けるのはやめたい」

 

まずこれを避けたいですよね。

 

 

それを少しでも避けるために

今回は、

 

  緊急時に試合に出てしまった時の

イップスの治療法について説明します。

 

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私の1番のオススメは開き直ることです。

 

 しかし開き直るにはコツがありまして

「脳をだます」ことをしてください。

 

例えば、イメージとしては

 

「俺はイップスではない」

 

「俺が一番野球が上手い選手だ」

など考えたり、

 

 また暴投、ミスをしても

 

「暴投??いやボールが悪いだけだ」

と思うようにします。

 

 こうでもしないと、投げる恐怖心が

頭によぎります。

 

 

 また、投げる相手のグローブに

嫌いな人だと思って投げてみてください。

 

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 本当にいつもうるさい監督、コーチ
先輩など誰でもいいです。

 

そうすると、

怒りや憎しみがでるはずです。

 

それを利用するのです。

 

 体に染み付いている

不安や恐怖心なくなるようにしましょう。

 

 

 この応急処置が

あなたの1日を救ってくれます。

 

 

 

最後までご覧いただき

ありがとうございます